修士論文
2024年3月修了
海渡 花梨 「AYA世代が自分らしく過ごすためのアピアランスケアに寄与するヒアリングツールの提案」
柴田 哲男 「海外現地社員の職業生活における主観的ウェルビーイング測定尺度の提案」
鈴木 まどか 「地域社会の寛容性と多様性向上のための介在者の在り方:日本人学生と留学生の交流におけるスナックのママ型介在者を例として」
塚本 百花 「作家と校閲者の意識の違いのメカニズムに関する考察」
坂東 謙一 「WealthをWell-beingにつなぐ贈与システム論の構築」
鈴木 宏史 「1億円以上の金融資産を保有するFIRE達成者の余剰資源を社会還元させる方法の提案」
保手濱 歌織 「自室・自宅の片付け継続のための実践コミュニティの提案」
2023年9月修了
植田 春奈 「複雑な組織におけるグローバルプロジェクト推進者のための社内ステークホルダーマネジメントシステムの提案」
上田 将史 「性格特性を踏まえたチーム活動に基づく挑戦応援プログラム(CHALLENGE BASE PROGRAM)の開発」
米倉 京香 「シングルマザーのための良好なつながりを促進させる方法論の構築」
2023年3月修了
金子 花菜 「ぬいぐるみ愛好者に対する偏見低減とウェルビーイング向上のためのぬいぐるみビジネスの提案」
高橋 香 「人としての器の成長要因のモデル構築」
豊川 真美 「経営者と従業員の視点に基づくM-GTAを用いたWell-being経営の分析」
水田 真綾 「マネジメント業務を阻害するイラショナル・ビリーフのカテゴリー抽出と分析」
2022年3月修了
今井 道子 「修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチに基づいたソーシャルビジネス起業プロセスの分析」
今田 玲奈 「職場のWell-being 向上を目指した労働衛生教育手法の提案」
木暮 知佐子 「身体の良い姿勢が美意識と幸福感に与える影響」
小林 学 「上司と部下の信頼関係構築のための1on1ミーティングの構造の分析:人事評価の納得度向上を目指して」
2021年3月修了
石島 知 「ポジティブ・コンピューティングの導入による主観的幸福感が高まるPHRサービスの社会実装」
大畑 友香 「職場における孤独感の構造化:孤独感の構成要素とインフォーマルコミュニケーションの繋がりに着目して」
髙村 敦 「ジョブ・クラフティングを活用した“働きがい”向上のための実践的手法の提案」
長井 利仁 「仕事における好奇心発揮意欲醸成手法の提案」
丸山 咲 「生きがい感を高めるワークショップの提案 茶道体験型ワークショップによる心理変化プロセスの考察」
水上 明子 「“自分の価値観を探る自己紹介づくり”ワークショップの提案:より良い出会いの実現を目指して」
渡邉 利一 「男性育児休業取得者の意識変容プロセスの構造化:修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて」
2020年3月修了
稲葉 理一郎 「住民の地域参加を促進する楽しい仕掛け事例集」
北村 勇気 「従業員の働く動機・幸福感に対するコーチングの影響の構造化」
神長 博幸 「職場でのユーモアによる自己開示とセルフコンパッションの向上方法の提案」
田中 奈美 「仕事における好奇心発揮意欲醸成手法の提案」
前田 紫 「政府開発援助の持続可能性向上のためのプロジェクトの外部条件検討手法の提案」
2019年3月修了
井上 亮太郎 「仕事における“ワクワク感”の構造化」
木村 聡 「NPOにおけるコミュニティキャピタルの満足度の要因分析―組織の継続的な活動を目指して―」
戸田 万理 「インタビューとアンケートに基づく怒り対処法モデルの構築」
仁田山 真一 「アートセラピーを応用した職場における経験学習支援」
簗 輝孝 「森林音の特長と心理的印象の関係」
山崎 茜 「武雄市図書館の奇跡―人が集う開かれた公共空間のデザインと構造―」
2018年9月修了
Chao Liang Chang 「How Element of Surprise Plays as a Role in Making Customers’
First Buying Decisions - Developing New Food Dishes & Pre-Marketing
Strategy for Restaurants -」
2018年3月修了
エド・はるみ 「ネガティブ感情をポジティブ感情に反転させる“ネガポジ反転”手法の提案―身体的アプローチに基づく精神状態の改善を目指して―」
神原 幹生 「共感経験の共有に基づくコミュニティ参加意識向上方法の検討」
間所 花奈子 「異なる社会的ネットワーク間をつなぐ紹介者の特性モデルの提案」
2017年9月修了
勝村 良子 「『負価値』を『有価値』に転換するアイデアに基づく社会課題の解決法―『持続可能な開発目標』(Sustainable Development Goals:SDGs)課題の解決事例―」
芝 哲也 「二極ブレインストーミングを用いたコンセプト創出法」
杉山 侑 「システムに見る美の可能性提案―自然倫理学を超えた美学的人間の探求を通して―」
世羅 侑未 「『フロー・エクササイズ』の提案―非嗜好課題の充実感を高めるために―」
駱 繪云 「Design and Implementation of a Movie Trailer-Like Video ―An Application for a Prosocial Video on YouTube―」
2017年3月修了
赤羽 裕子 「コンテキスト図を使用した人間関係可視化手法の提案―死別喪失からのレジリエンス向上をめざして―」
隅谷 彰宏 「システム×デザイン思考を用いたブランディングのデザイン―ファッションブランドデザインを事例に―」
宮村 貞量 「地域イノベーションワークショップにおける地域の課題・資源・未来を用いた三次元マトリックス法の提案」
和田 俊幸L 「ドアアームレストに対する触感認識の地域差の検証」
2016年9月修了
勝間田 シャーマハディ 和人 「Pragmatics of Brainstorming - Designing a Workshop to Optimize Brainstorming for L2 Users of English Through Pragmatics and Conversation Analytic Approaches」
2016年3月修了
阿部 なるみ 「セルフケア促進のためのストレス対処マップの提案」
石渡 美奈 「森林における内省と対話の効果に関する研究―各人の自己観・他者観と幸福度に着目して」
楠 聖伸 「児童養護施設入所児童のレジリエンスを高めるワークショップ手法の提案―退所後の自立支援にむけて―」
國友 尚 「ぶれない軸のシステムデザイン―遊びの感動根源探求に基づく自分軸明確化手法」
畠中 幸治 「オーラルヒストリーに基づく創業経営者の志とリーダーシップの要因分析」
2015年9月修了
土井 孝允 「インスクリプションに着目した組織的知識創造活性化のためのデザインの検討 : ご近所ラボ新橋における実践」
2015年3月修了
上野 郁江 「二者間コミュニケーションにおける他者理解および対応決定の支援手法―2×2欲求マトリックスを活用した欲求理解―」
川島 勇我 「地域からボトムアップで進める子ども防災啓発システムの研究―鎌倉ボウサイダー活動の運営を通して―」
篠田 結衣 「幸福の4因子を用いた強制連想法の開発とオフィスデザインへの活用」
長谷川 洋 「スポーツの社会的効果発揮メカニズムの体系化―新たな社会貢献型スポーツのデザインにむけて―」
平畠 優人 「『間』の構造分析―『間』のデザイン手法への拡張を目指して―」
2014年9月修了
河村 弘 「Medical Doctors' Needs Analysis and New Hospital Management System Proposal to Improve the Satisfaction」
2014年3月修了
石井 あゆみ 「異分野融合共同研究促進のためのワークショップにおける共感と相互理解の醸成効果の検証」
島田 亜依 「クラシックコンサートの鑑賞者育成方法の研究―学習塾・ピアノ教室・鑑賞教室を組み合わせた音楽教室の提案―」
杉山 のぞみ 「欲求連鎖分析を利用したコーズリレーティドマーケティングのコンセプト設計手法」
谷岡 清加 「自己洗浄行為におけるせん断力の変動のメカニズム」
林 亮太郎 「自由支援と本質表現承認による自律的成長の援助方法の提案」
牧野 利春 「高等教育機関におけるNPSを用いた新評価指標システムの提案」
宮地 恵美 「災害時における視覚障害者の支援についての全国調査と提言」
2013年9月修了
菅家 元志 「幼児の内発的動機に主眼を置いた持続可能な IT 幼児教育システムの提案」
2013年3月修了
秋山 史門 「温度覚の体系的特徴分類に基づく温冷覚呈示音楽インタフェースの研究」
岡本 美紀 「音楽会社とリスナーの協創関係構築法―ゲーム楽曲を事例として―」
坂本 哲 「『メタ目的化方法論』によるステークホルダーの目的可視化と課題解決―公共空間や組織を核とした地域コミュニティ事例による検証―」
友近 玲也 「若手アーティスト自活支援システムデザイン―ファブリック販売サイトとコンペティションを活用して―」
松浦 孝介 「プレゼンテーション前の同調行動が理解度・満足度に及ぼす影響」
市川 愛 「アメリカとフランスに学ぶ日本の地域支援型農業の提案―経済・安全・幸福の視点から―」
原田 貴史 「システムズアプローチを用いたコンフリクトマネジメントに関する研究―国際紛争に学ぶコンフリクトモデルの構築―」
2012年9月修了
大曽根 悠子 「美しさと幸福の関係解析―審美欲求に着目したアンケート調査に基づいて」
小山 亞希子 「個人別態度構造分析を用いた脱適応型適応メカニズムの解明―『殻を破る』を中心としたモデル構築」
穂苅 正樹 「日吉を拠点としたフィールドワーク(実地調査)によるバリアフリーの検証と車いす当事者からの提案」
2012年3月修了
麻生 陽平 「2×2欲求マトリクスを用いたマーケティング・ニーズ分析とコンセプト開発―心理的価値をデザインするマーケティング・アプローチ」
庄子 達也 「国産農作物の安心・安全に資するGAP(農業生産工程管理)普及方法の提案」
櫻井 智明 「交直交流ノードをコアとする地域連携スマートグリッドシステムのデザイン」
冨田 欣和 「多様な要求に応える複合的構造を持つ経営戦略システムの構築法―システムズアプローチによる方法論の開発と実例による評価」
内藤 綾沙 「触動作メカニズムの解明―指示言葉による水平方向触動作時の力コントロール手法の提案」
中野 真理 「いわき市民の心の復興と地域活性化実現のための老若男女参加型じゃんがら念仏踊りの提案」
西尾 未希 「手掌部触覚刺激を用いた入眠の誘導」
蓮沼 理佳 「幸福・性格・欲求の調査アンケートに基づく幸福感の関係解析」
渡辺 一仁 「長距離遠泳の完泳率の向上に対するシステムズアプローチ」
渡部 陽一 「携帯型タッチパネルの操作性向上のための光学式力計測手法を用いた着脱式入力デバイス」
2011年3月修了
河野 美也 「「つながり」の社会-技術システムをデザインするためのモデリングフレームワーク-自己組織性へのシステムアプローチ-」
小仲井 浩 「協同学習における学力と社会的スキルの関係解析―高等学校理科総合Aを対象としたペア学習を事例にして―」
佐藤 聡 「メタル・インテリジェンス―銅鉱石の安定供給確保の戦略リスク分析―」
早田 吉伸 「公共イノベーションのための「創発プラットフォーム」の提案―日本版フューチャーセンターのフレームワーク―」
髙橋 浩一 「システム・シンキングを活用したCausal SWOT分析の開発―納得解を導き出すワークショップ技法―」
津々木 晶子 「笑い・ポジティブ感情・運動量の関係解析―卓球と卓球ゲームを題材として―」
牧野 由梨恵 「欲求連鎖分析を用いた環境配慮行動の促進システムの提案」
森島 紗希 「ヒトの行動を促すコミュニケーション型ロボットシステム」
2010年9月修了
高峯 聡一郎 「他者との協働・共生を育む協生の4Cモデルの提案と検証―農業体験農園とスポーツにおける2個人間共生を事例に―」
2010年3月修了
河津 功典 「Web閲覧履歴およびE-mail履歴からの興味抽出による思考支援システム」
塩川 雄太 「皮膚感覚提示技術が創出する価値の分析」
日高 佑輔 「触感伝達システムを用いた動物とのインタラクション―さわれないものにさわる―」
松本 直仁 「主観的幸福における社会的つながりの価値の明確化―対人関係ネットワーク構造モデルによる主観的幸福の規定因分析」
村尾 将和 「ライフログのための触音検出システム」
博士論文
2024年3月修了
大野 浩 「日本における物質主義および相対的剥奪感の評価と主観的ウェルビーイングとの関係分析」
杉窪 利浩 「記号性とXスケープ・システム・デザイン-サウンドスケープを中心として-」
羽生 琢哉 「人事部によるコミュニケーションが一般社員の就業継続に与える影響の解明」
2023年9月修了
赤木 真由 「Ideation Workshop Enhancing Acceptance to Encourage Team Creativity」
2021年3月修了
奥山 睦 「工場密集地域の再活性化プロジェクトとその波及効果―工場主の連携・幸福度の向上及びイノベーションの促進―」
魚地 朋恵 「楽観性の要因分析と向上法提案ー困難を乗り越える力の観点からー」
2019年3月修了
木浦 寿朗 「参加型モデルベース学習サイクルを用いたバリューチェーン設計手法の研究(Value Chain Design and Engineering Method using Participatory Model-based Learning Cycle)」
2018年9月修了
藤原 由美 「アクティブ・ラーニングによる学習者の主体的評価を特徴とした接遇コミュニケーション教育のデザインと検証」
2017年9月修了
早田 吉伸 「社会課題解決のための協働の場の研究─先導的市民大学とフューチャーセンターに基づく統合モデルの提案─」
2016年8月修了
平林 健治 「重回帰分析により抽出した評価の観点に基づく自由英作文のルーブリックのデザイン」
2016年3月修了
榮谷 昭宏 「ソフトウェア開発プロジェクトの工数―工期のマネジメントのための設計情報の写像経路を用いた複雑性評価指標の提案」
2015年9月修了
今関 一飛 「欲求連鎖分析の定量化に基づくビジネスモデルの有効性評価手法」
2015年3月修了
小林 弘嗣 「Y字型モデルを用いた樹形状地中熱交換器のシステムデザイン」
佐伯 政男 「日本人の幸福度向上のための幸せの文化差・地域差の研究」
西尾 未希 「感動経験価値の構造化に基づく感動誘発型システムデザイン方法論」
2012年3月修了
白坂 成功 「メタ思考と実現子を活用したアーキテクチャフレームワーク構築プロセス-水平・垂直関係を活用した階層型システム開発方法論の提案とその宇宙機コンピュータシステム安全性設計への適用-」
2011年9月修了
村瀬 博昭 「地域活性化に資するCSA(Community Supported Agriculture)のモデル化」