組織マネジメント研究室 修士論文 28件タイトル一覧
組織マネジメント研究室 学会論文 11件タイトル一覧
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01 |
論文名 |
無拘束エネルギー代謝率リアルタイムモニタリングシステムの開発と性能評価 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
産業医学誌 |
巻/号,頁 |
27巻 pp.390-399 |
発行年月 |
1985年 |
概要 |
吉野賢治、高野研一、長坂彰彦
作業者の行動を妨げずに呼吸量と酸素消費量をリアルタイムで計測し、エネルギー代謝を測定するシステムを開発した。計測値は無線伝送で1分あたりの代謝率をコンピュータに自動表示できる計測システムとして完成した。 |
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02 |
論文名 |
高温作業者の温熱ストレス発現予測についての実験的研究 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
産業医学誌 |
巻/号,頁 |
29巻 pp.466-479 |
発行年月 |
1987年 |
概要 |
吉野賢治、高野研一、長坂彰彦、重田定義
高温環境下に従事する作業者が熱中症にかからず安全に作業継続できる許容範囲を、温度、エネルギー代謝率、被服をパラメータとして関係式を実験的に求めた。原子力発電所の空調設備の仕様に反映された。 |
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03 |
論文名 |
作業従事者の生体信号計測システムの開発とその適用性評価 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
労働科学誌 |
巻/号,頁 |
65巻 pp.284-295 |
発行年月 |
1987年 |
概要 |
高野研一、吉野賢治、長坂彰彦
精神・神経作業に従事している作業者の心身状態や人間特性を定量的に評価するための計測システムを開発し、各種作業時の計測に応用し、本装置の適用性を実証した。同時に4人、16chをリアルタイムで計測し、周波数解析を含む高度な解析をオンラインで実施できるシステムとした。 |
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04 |
論文名 |
生体情報を利用した精神作業負荷の評価に関する基礎的研究 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
産業医学誌 |
巻/号,頁 |
32巻 pp.105-117 |
発行年月 |
1989年 |
概要 |
高野研一、吉野賢治、長坂彰彦
精神作業時のパフォーマンスに影響を与える作業負荷の計測評価法として、二重課題、自覚愁訴、生体情報(洞性不整脈、SRR、呼吸)、時間計測により行い、定義に忠実な測定法を選択した。SRRは個人差も少なく、優れた計測法と評価された。 |
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05 |
論文名 |
自覚症状の数量化解析による温熱影響評価の検討 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
労働科学 |
巻/号,頁 |
66巻 pp.256-267 |
発行年月 |
1989年 |
概要 |
吉野賢治、高野研一、長坂彰彦
作業者に加えられる熱ストレスを簡便に評価し、熱疲弊から救うため、自覚症状を数量化3類で数値的に解析し、許容レベルを定めた。 |
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06 |
論文名 |
3次元人間行動モニタリングシステムの構築とその適用性評価 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
人間工学会誌 |
巻/号,頁 |
26巻 pp.149-155 |
発行年月 |
1990年 |
概要 |
吉野賢治、高野研一、長坂彰彦
作業者の行動を観察し、機器とのインターフェースを調和させるには、作業行動を関しし、聞きレイアウトを適性化する必要がある。このため、作業者(最大4人)に超音波発信子を装着し、3次元的にレイアウトされた受信子までの到達時間差により、作業者の位置を計算できるシステムを開発した。 |
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07 |
論文名 |
覚醒水準の指標としての皮膚抵抗値に関する実験的研究 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
産業医学誌 |
巻/号,頁 |
35巻 pp257-268 |
発行年月 |
1992年 |
概要 |
高野研一、吉野賢治、長坂彰彦
精神作業時のパフォーマンスに影響を与える覚醒度を自覚愁訴、皮膚抵抗SRLにより評価する手法を提案し、パフォーマンス(エラー率、作業効率)との関係を実験的に明らかにした。作業負荷が小さくとも覚醒度が低いとエラーが有意に高くなることを示した。 |
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08 |
論文名 |
Comparison of Various Methods for Evaluating the Mental Workload in Some Repetitive Tasks |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
J. Science of Labour |
巻/号,頁 |
vol.69 pp30-43 |
発行年月 |
1993年 |
概要 |
高野研一、長坂彰彦、吉野賢治
作業負荷が定義から厳密に算定される単純な繰り返し作業において、二重課題、生体情報による評価値の妥当性を作業の反応時間と過誤率から推定した。 |
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09 |
論文名 |
精神作業負荷、覚醒度およびストレスの相互関係とモデル化 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
人間工学会誌 |
巻/号,頁 |
29巻 pp.369-374 |
発行年月 |
1993年 |
概要 |
高野研一、長坂彰彦
作業ストレスが与えられた場合の人間の作業負荷、覚醒度は大きく変動し、パフォーマンス(作業効率、過誤)は影響を受ける。それらの相互関係をニューラルネットワークを利用してモデル化し、覚醒度、負荷を入力すると過誤率を推定できる仕組みを構築した。 |
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10 |
論文名 |
Analysis and Evaluation System for Human Related Incidents at Nuclear Power Plants
- Development of Remedy Oriented Analysis and Evaluation Procedure− |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
J. Nucl Science & Technol |
巻/号,頁 |
Vol.31 pp.894-913 |
発行年月 |
1994年 |
概要 |
高野研一、沢柳研一、可部谷哲治
人的事象の根本原因を分析評価する手法を我が国で初めて提唱した。分析結果は、事象関連図、原因関連図、対策案提案表の形式でコンパクトにまとめられる。この分析結果には、状況分析様式が添付され、ヒューマンエラーが発生した状況と原因の双方に対応付けられ、データベース化される。 |
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11 |
論文名 |
原子力発電所における人的因子が関与した事象の分析・評価システム
−パソコンを利用した分析支援システムの開発− |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
日本原子力学会誌 |
巻/号,頁 |
36巻 pp.1059-1067 |
発行年月 |
1994年 |
概要 |
高野研一、岩井誠司、長谷川文男
人的事象の分析評価手法を効率的に適用できるパソコンシステムを開発した。これにより、分析に要する大幅な時間短縮ができる上に、さらに、データベースに自動的に格納でき、各種解析を十分使いこなす機能を備えている。 |
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12 |
論文名 |
マルチレベルフローモデリングの概念を用いた運転員メンタルモデルの提案 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
計測自動制御学会論文集 |
巻/号,頁 |
31巻 pp.227-235 |
発行年月 |
1995年 |
概要 |
吉村誠一、高野研一、佐相邦英
熟練プラント運転員のメンタルモデルをシミュレータを利用した被験者実験により、仮説として生成し、それらの知識構造が多層機能構造になっていることを確認し、運転員の現実的な認知モデルを開発するための基礎となった。 |
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13 |
論文名 |
Modeling of a Team's Decision-Making Process |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
Safety Science |
巻/号,頁 |
vol.84 pp.143-156 |
発行年月 |
1996年 |
概要 |
佐相邦英、高野研一
運転員はチームとして行動するため、制御室の振る舞いをシミュレーションするためには、チーム行動の意志決定プロセスをモデル化する必要があり、過去の異常時のオペレータの意志決定プロセスに与える影響要因を抽出し、モデル化した。 |
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14 |
論文名 |
Structure of operators' mental models in coping with anomalies occurring in Nuclear Power Plants |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
Int. J. Huamn-Computer Studies |
巻/号,頁 |
vol47 pp.767-788 |
発行年月 |
1997年 |
概要 |
高野研一、吉村誠一、佐相邦英
実験的に実施したオペレータの運転行動、意志決定プロセスを観察およびインタビューにより解明し、運転員の異常字の対応の基本認知プロセスをモデル化した。これを用いれば、運転員の操作、発話などを適切に説明できることを明らかとし、認知シミュレーションの推論エンジンとして利用できることを明らかとした。 |
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15 |
論文名 |
Psychological biases affecting human cognitive performance in dynamic operational environments |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
J. Nucl. Science & Technol |
巻/号,頁 |
vol.36 pp. 1041-1051 |
発行年月 |
1997年 |
概要 |
高野研一、James Reason
過去の原子力発電所の事故報告、シミュレータ実験過誤事例から、双方の寄与原因、誘発原因を分析した。この結果、過誤の多くに人間の心理バイアスが関与しており、これは状況因子(多忙、環境、複雑性、知識経験)により、誘発され意志決定に大きく作用していることを明らかにした。このバイアスを排除するには、コミュニケーションが必要なことを導いた |
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16 |
論文名 |
認知過程シミュレーションによる原子力プラント運転操作に係わるワークロードの評価 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
人間工学会誌 |
巻/号,頁 |
35巻 pp.395-410 |
発行年月 |
1999年 |
概要 |
高野研一、長谷川尚子、佐相邦英
原子力発電所の運転チームモデルを計算機に実装し、異常時の対応過程をシミュレーションした。その結果を同一事象の実機運転員の対応過程と比較し、妥当性を検証した後、各プロセスにおける認知、思考、行動に分割してそれぞれのワークロードを時間占有率の観点から導出した。これにより、モックアップを作らなくても運転員のインタフェースの違いによる影響を評価できることがわかった。 |
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17 |
論文名 |
大規模プラントにおける人的過誤事象低減効果に及ぼす対策種別による効果 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
ヒューマンインタフェース学会誌 |
巻/号,頁 |
1巻 pp.57-62 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
鈴木国彦、弘津祐子、小島三弘、高野研一
大規模プラントの人的事故を根本原因分析した結果を原因別に分類するとともに、経年的な変化を30年にわたって調べた。その結果、類似事象の再発生率が取られた対策により異なっており、ハード対策は有効なものの、ソフト対策は再発率が高いことを明らかにした。 |
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18 |
論文名 |
多変量解析による大規模プラントの人的過誤事象の特徴抽出 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
ヒューマンインタフェース学会誌 |
巻/号,頁 |
2巻 pp.83-90 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
弘津祐子、鈴木国彦、小島三弘、高野研一
過去の原子力発電所の事故事例を運転関連作業と保守関連作業の二つに分類し、状況要因、原因、作業種別などをパラメータとして対応分析を行った結果、それぞれの作業種別ごとに、結びつきやすい原因および状況を明らかにした。これらは、未然防止活動に有効に活用している。 |
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19 |
論文名 |
Total simulation of operator team behavior in emergencies at nuclear power plants |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
Aviation, Space, and Environmental Medicine |
巻/号,頁 |
vol.71 pp. A140-144 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一、砂押亘、鈴木国彦
実機レベルの大規模プラント運転チーム行動シミュレーションモデルを開発し、シミュレーション結果と実機レプリカシュミレータでの実運転員の実験結果を比較検討した。その結果、両者の一致は会話で50%以上、操作では90%以上となり、十分な性能があることを示した。さらに、同一事象を制御盤の形式を変えてシミュレーションすると、インタフェースにより、大きくパフォーマンスが変化することを示した。 |
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20 |
論文名 |
Multivariate analysis of human error incidents occurring at nuclear power plants: Several occurrence patterns of observed human error |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
Cognition, Technology & Works |
巻/号,頁 |
vol.3 pp154-162 |
発行年月 |
2001年 |
概要 |
弘津祐子、鈴木国彦、小島三弘、高野研一
原子力プラントで発生した、35年間にわたる人的過誤事象を根本原因分析した結果を多変量化石の一つである対応分析し、運転、保守の個々の作業種別ごとに典型的なヒューマンエラーシナリオが存在することを明らかにした。この結果は、未然防止のための危険予知シートに活用している。 |
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21 |
論文名 |
組織要因と企業の安全レベルに関する調査研究−複数業種間の比較 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
人間工学会誌 |
巻/号,頁 |
37巻 pp.169-184 |
発行年月 |
2001年 |
概要 |
廣瀬文子、小島三弘、長谷川尚子、高野研一
企業構成員の安全意識と企業の災害発生率の関係および企業の安全活動の相互関係を多変量解析し、安全意識が活動の強度と関連し、さらに災害発生率とも相関することを明らかにした。これにより、企業の安全診断の基礎を築いた。 |
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22 |
論文名 |
組織事故に係わるリスク評価のための事業所安全診断システムの開発と適用 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
安全工学会誌 |
巻/号,頁 |
42巻 pp.3-11 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
高野研一
企業の安全診断をするシステムを開発した。原子力プラントを診断対象とし、全国の発電所の従業員の安全意識をアンケート調査し、その結果を分析することにより、安全診断アンケートの主成分得点と災害発生率(労災、設備災害)に有意な相関関係が見られること、アンケートの信頼性と妥当性が検証され、安全診断システムとして十分活用できることを示した。 |
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23 |
論文名 |
Development of the Safety Assessment System for Promoting Safety Culture in NPPs |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
原著論文集:Challenge and Response New Demands for Safety in Nuclear Power Operations, Taylor & Francis, Ashgate, UK. 2004 |
巻/号,頁 |
- |
発行年月 |
2004年 |
概要 |
高野研一、長谷川尚子、津下忠史
原子力プラントの保守に係わる作業に従事している電力社員、元請社員、協力会社員の安全指標がそれぞれ相関していることを調査により、明らかにした。また、協力会社員の安全意識は高いが、上位下達的な風土を持ち、電力社員は中位ではあるが、協調的な風土を持つことを明らかにした。 |
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Top |
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01 |
論文名 |
生体情報を利用した作業者の心身状態の評価法の現状と動向 |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
産業医学誌 |
巻/号,頁 |
34巻 PP.95-115 |
発行年月 |
1992年 |
概要 |
高野研一、長坂彰彦、吉野賢治
生体情報によるヒューマンパフォーマンス評価法について現状を取り纏め、方向性を示した。 |
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02 |
論文名 |
組織事故としてのJCO臨界事故と再発防止 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
安全工学会誌 |
巻/号,頁 |
39巻 pp.227-233 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一
JCOの臨界事故が組織事故の特徴を備えていることを解説し、再発防止には組織全体での取組が必要となることを示した。 |
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03 |
論文名 |
組織事故の共通要因と安全文化 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
電気情報通信学会誌 |
巻/号,頁 |
84巻 pp.563-570 |
発行年月 |
2001年 |
概要 |
高野研一
近年発生した我が国の産業事故を概観して、人・組織に係わる問題点を抽出すると多くの共通点が浮かび上がり、これらを防ぐには定期的・日常的な防護層の健全性の確認が必要であることを述べた。 |
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04 |
論文名 |
組織とリスク |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
日本ファジイ学会誌 |
巻/号,頁 |
15巻 pp.37-41 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
高野研一
経営として考慮すべきリスクの種類と特徴を列挙し、リスクマネジメントシステムの構築に向けた努力には組織風土・文化の改革が必要なことを述べた。 |
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05 |
論文名 |
安全文化の実践に向けたリスクアセスメント |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
保全学会誌 |
巻/号,頁 |
1巻 pp.54-61 |
発行年月 |
2004年 |
概要 |
高野研一、長坂彰彦、蛭子光洋、淡川威
組織事故防止には、組織管理システムの健全性をチェックする診断技術〔マクロアプローチ)と現場の健全性をチェックするための潜在的リスクの発見・除去技術(ミクロアプローチ)の双方が必要となることを述べた。 |
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06 |
論文名 |
組織事故の共通点と防止のための戦略的取り組み |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
労働安全衛生 |
巻/号,頁 |
37巻 No.886, 887, 888 (連載) |
発行年月 |
2005年 |
概要 |
高野研一
組織事故の共通点を述べ、その発生プロセスモデルを紹介し、考慮すべき戦略的取り組みについて記述した。安全文化は取り組みの土台となる概念であり、コミットメント、モチベーション、コミュニケーション、アウエアネスの観点からの実践的取り組みの重要性について述べ、具体例を紹介した。 |
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Top |
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01 |
論文名 |
メンタルワークロードの評価に係わる生理指標 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
Human Interface News and Report誌 |
巻/号,頁 |
7巻、pp.377-382 |
発行年月 |
1992年 |
概要 |
高野研一 |
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02 |
論文名 |
ヒューマンファクターが関与したトラブルの分析・評価システム ‐手法の普及と得られた教訓 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
電気評論 |
巻/号,頁 |
5月号 pp.46-52 |
発行年月 |
1994年 |
概要 |
高野研一 |
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03 |
論文名 |
生体情報総合計測システムの開発と応用 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
システム制御情報学会誌 |
巻/号,頁 |
38巻 pp.375-382 |
発行年月 |
1994年 |
概要 |
高野研一 |
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04 |
論文名 |
ヒューマンファクターの観点からの運転信頼性向上への取り組み |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
電気評論 |
巻/号,頁 |
10月号 pp.48-51 |
発行年月 |
1997年 |
概要 |
高野研一 |
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05 |
論文名 |
原子力発電所におけるヒューマンエラーによるトラブル分析結果について |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
電気協会誌 |
巻/号,頁 |
45巻 pp.233-240 |
発行年月 |
1999年 |
概要 |
高野研一 |
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06 |
論文名 |
JCO臨界事故における組織要因と再発防止 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
原子力eye |
巻/号,頁 |
46巻 pp.62-68 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一 |
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07 |
論文名 |
組織事故防止へ安全文化を |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
月間エネルギー |
巻/号,頁 |
33巻 pp.47-51 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一 |
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08 |
論文名 |
組織事故 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
リスクマネジメント |
巻/号,頁 |
9月号 pp.10-15 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一 |
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09 |
論文名 |
失敗の値段 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
リスクマネジメントビジネス |
巻/号,頁 |
2000年9月号 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一 |
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10 |
論文名 |
組織事故への対応 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
リスクマネジメントビジネス |
巻/号,頁 |
2000年8月号 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一 |
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11 |
論文名 |
組織事故防止のための安全文化醸成にむけて |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
月刊エネルギー |
巻/号,頁 |
2000年8月号 |
発行年月 |
2000年 |
概要 |
高野研一 |
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12 |
論文名 |
電中研が研究し支援する職場の安全文化づくり |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
電気情報 |
巻/号,頁 |
2002年3月 第534号 |
発行年月 |
2002年 |
概要 |
高野研一 |
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13 |
論文名 |
現場で活用しやすい安全評価システムとは |
単著・共著 |
共著 |
雑誌名 |
労働の科学 |
巻/号,頁 |
2003年7月号 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
長谷川尚子、高野研一 |
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14 |
論文名 |
保守作業現場でのトラブルゼロを目指して
〜組織・管理・意識を診断する〜 |
単著・共著 |
原子力eye |
雑誌名 |
共著 |
巻/号,頁 |
2003年12月号 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
長谷川尚子、高野研一 |
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15 |
論文名 |
総合的安全指標による労災発生率評価 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
配管技術 |
巻/号,頁 |
2003年11月号 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
高野研一 |
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16 |
論文名 |
医療事故からの脱却 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
消化器病ネットワーク誌 |
巻/号,頁 |
2003年6月号 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
高野研一 |
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17 |
論文名 |
組織学習による情報の伝承が重要 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
月刊エネルギー |
巻/号,頁 |
2003年2月号 |
発行年月 |
2003年 |
概要 |
高野研一 |
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18 |
論文名 |
安全文化研究への取り組み |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
保全学会誌 |
巻/号,頁 |
3巻 pp.25-35 |
発行年月 |
2004年 |
概要 |
高野研一 |
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19 |
論文名 |
今こそ安全文化の確立を―徹底したリスクアセスと自己評価 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
セーフティエンジニアリング |
巻/号,頁 |
2005年7月号 |
発行年月 |
2005年 |
概要 |
高野研一 |
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20 |
論文名 |
事故防止への体系的取組み
- 労働災害から組織事故まで - |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
セーフティエンジニアリング |
巻/号,頁 |
2007年7月号 |
発行年月 |
2007年 |
概要 |
高野研一 |
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21 |
論文名 |
産業現場における安全文化醸成に係る諸問題 |
単著・共著 |
単著 |
雑誌名 |
ヒューマンファクターズ |
巻/号,頁 |
vol.12 No.1, pp.24-33 |
発行年月 |
2007年 |
概要 |
高野研一 |
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